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11/23 もう年末ですね。今年は特に早かったです。

作品制作、個展などの絵画活動がさらに広がり、それに継続中のトンネル工学研究所でのボランティア、そして今年は地元自治会の班長まで仰せつかり、もうバタバタの毎日です。今日もこれから、高松の画廊へ行きます。落ち着いて考える時間を持たないといけません。
次は、寝屋川アルカスでのグループ展を準備中です。また高松でも昨年同様に個展を開催予定です。

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日々のつぶやき! 11/23 アーカイブ11月
-  友人と香川の県展を訪問しました。

丁寧に描き込まれた100号クラスの作品がずらり!
私は今回は出品しておらず、この作品は数年前の出品作。展示作品は、1年がかりで制作したであろうと思われる大作ばかりでした。
やや作品数が減っているのが気になりましたが。

私も来年は出品しようかと思い、F50号サイズを準備中です。せっかくですので、新たな技法・画風にもチャレンジしてみようと思っています。

– ブログにて、31歳で逝った夭折の画家/石田徹也を取り上げました。
石田はバブル後に生きる若者の苦悩を象徴的に描いた画家です。初個展『漂う人』(1996年・平成8/23歳)は、世に大きな衝撃を与えました。
しかし石田作品は、当時のデザイン界から商業ベースに乗りにくいものとみなされていました。というのも石田作品は、単なるグラフィックデザインではなく、アート性を持っていたからです。
石田さんの生き様と命をかけて描いた作品をご紹介します。

作品の制作状況を1分のショート動画にし、一覧にしています。

花と街の風景画