風景画「神の杜へ」油彩画 F30 額なし

[作品のモティーフと特徴]
作品「神の杜へ」は、石鎚山の中腹にある石鎚神社の光景を描いた油彩画です。
この門をくぐって、険しい石鎚山登頂を目指します。
地展という展覧会にて2023年に愛媛県知事賞を受賞した作品です。

石鎚山は標高1982mと西日本では最高峰の山です。
鎖場などがある険しい山で、かつては修験道の山でした。
この門は、これまでに多くの人々の無事を見守ってきたことでしょう。

やや大きめの作品ですが、額なしですのでピンなどで壁に飾ることができます。
リビングやオフィスなどにフィットするかと思います。
また、お好みでF30号の油彩額を購入していただき、更なる楽しみ方も。お店にはF30号の油彩額とお申し付けください。
作品「神の杜へ」によって、お部屋に穏やかなひと時が訪れることを心より願っています。
ご自宅用に、また新築祝いなどのプレゼントとしてご利用ください。

[商品説明]
- 画家・福家佳則（Yoshinori Fuke)　2023年制作
- 額縁はついていません
- キャンバスサイズ F30 91.0x72.7x2.5cm

[技法]油彩画
張りキャンバスにジェッソで下塗りしています。
それに油彩で描いています。
床面などにアルミ箔を散らして、初夏の日差しを表現しています。

※直射日光の当たる場所や湿気の多い場所での保管、掲示を避けてください。

[作家・福家佳則]
個展やグループ展で活動している画家です。
花と街の風景画を描いています。
絵を初めて、すでに15年ほどになります。
2024年の個展では10数作品をお求めいただきました。
お部屋に飾ってもらうことが、何よりもの喜びです。
詳しくはホームページをご覧ください。
https://fukutoraku.com

今後とも、よろしくお願いします。

※変色には十分に気を遣って制作しておりますが、万一、異常があった場合にはお気軽にお問い合わせください。真摯に対応させていただきます。